思いやりの心

昨日はマナー講習に行ってきました。

まったくマナーを知らないわけではありません。
テーブルマナーから、ある程度の作法は理解しているつもりでした。

しかし…そもそもの考え方がわかっていなかった。





皆さん、マナー、エチケットって、どういうものだと思いますか?
例えば「テーブルマナー」と聞くと、ナイフやフォークの使い方、和食では懐紙を用意し…とか、形式的なことばかり頭につくと思います。

お箸の持ち方にしても、マナーとはいえ、これは作法であり、マナーとは少し意味合いが違うようです。


そもそも、マナーやエチケットは「相手を思いやる心」があっての行動のようです。

ただ、動作が綺麗、言葉が正しい、というだけでは自己満足の世界に入ってしまったり、周りからお作法や一挙手一投足を褒められても、人として好意に持たれていなければ、完璧なマナーとは言えないそうです。

笑顔一つにも、挨拶一つにも、相手に伝えるための気持ちが入っていないと、それが相手にも伝わります。

昨日の講習で「なるほど!確かに!」と思ったのは、皇后さまがお招きいただいた相手国の国旗の色をお召し物に加えたり、ダイアナ妃が来日の際に「大きな赤ドット柄のドレス」をお召になったのも、相手国への敬意、配慮などからというもの。

「確かに!着てた!けど、そこまで興味がなかったので、気にもかけていなかった…」という自身への恥ずかしさを感じました。

お互いがお互いへの思いやりがあれば、自然とマナーやエチケットが守られるようになる、動作が綺麗になる、言葉遣いが良くなる、と様々なことにこの年で気付かされました。

普段から完璧にはできないにしろ、気づいた時に少しでも多く出来るようになりたい、と思いました。


久々に真面目なブログでした。

HOSTROID® / ホストロイド® 代表 橘聖也

出張ホストクラブ「ホストロイド」の代表、橘聖也。 出張ホストクラブ「プレシャス」の元No.1ホスト、最多No.1・最多月間売上を記録し、入店から四年後の2017年4月に独立。 http://hostroid.jp 傍ら、知的障がい者支援活動を行っている。