資質 ~ロイドに対して、年末のまとめ~

どの業種にも、どの仕事にも、どの人生にも言えること。

「資質」で様々なものが左右される。


当店で言えば、ロイドとしての資質。



今日はこのお話をしようと思う。




入店→撮影→掲載。
ここまではどの店舗も同じく、この後からは個々の売り込みにかかってくる。

出きる者はブログを書き、その内容もお客様に興味を持ってもらえるような内容に合わせて書く。


狩猟民族の話で例えるなら、入店は部族の仲間入り、撮影・掲載はその部族から竹槍なり狩りをするための武器を与えられたと考えよう。


当店の上位ランク、特に晴明は1伝えると10理解するタイプで、渡された竹槍でどうしたら鹿やウサギをしとめ、民族村に食料を持ち帰れるか、まで考える。
オーバーに言えば、竹槍は手に握るものの、自ら森に入り弓矢を生成して狩りに出かけられるほど優れた資質を持っている。


では、今まで予約をもらえずに退店となった者とどこが違うか?

後者は渡された竹槍を眺める。もしくは、部屋に立てかけ、外に出ない。
どう使うのかも聞かない。
最悪なケースは、「目の前に鹿やウサギを罠に掛け動けない状態にしてくれていれば仕留めます。」という体たらく。

むしろ、早く退店させたことで、彼らに「この仕事は向いてない」ということを気づかせるのも優しさである。

他店は経験豊富、素晴らしい人材もいる中、当店で成功出来ない子は、他店では埋もれて終わりだろう。

では、他のロイド達はどうかというと、すでにお仕事をしている子達は問題なく、あとは個々に時間を掛けて足りないところに気づき、レベルをあげれば良い。

新人で言うなら、先日入った志音・凜・条介の三人はまじめで一所懸命であり、とくに条介の理解力の高さは素晴らしい。

当店が求めている最低条件は、竹槍の使い方を素直に聞き、他の人を参考にし、どこにウサギや鹿がいるのか考えることが出来るというところ。

今現在でも、業界一入店が厳しく、業界一口うるさい代表であろう。

しかしながら、お客様に対してお金をいただき接客をする以上、低レベルな者を送り出すわけにはいかないのだ。

今年はオープンの年で自分自身も反省点・改善点があったが、人を選ぶという点でもさらに厳しくいこうと思う次第である。




と、プレシャス時代から知ってる人は「えーー!こんな真面目なブログ書く人だったっけ!?笑」と思うかも知れないが…





















そういう立場になってしまったのである。



以上、ロイドに対する今年のまとめ。

HOSTROID® / ホストロイド® 代表 橘聖也

出張ホストクラブ「ホストロイド」の代表、橘聖也。 出張ホストクラブ「プレシャス」の元No.1ホスト、最多No.1・最多月間売上を記録し、入店から四年後の2017年4月に独立。 http://hostroid.jp 傍ら、知的障がい者支援活動を行っている。