我が家に禁断のアレ。

届いてしまった…とはいえ、待ちわびていた…。





PS4VR。


プレステ4専用のこれだ。







やばい、やばすぎる。



最近では安価なVRが一万円以下で販売しており、それの多くのソフトは素人開発者がVR対応にして作った、ジェットコースター体験や、ゾンビを倒すゲームだったりと、スマホで出来るVRアプリはかなりの数がある。


使用携帯はGalaxyなので、Galaxy専用のVRも持っているのだが、欠点はゲームのクオリティに欠けること。

CGのクオリティが低いとせっかくのVRもリアリティが一気に低くなる。



その点、プレイステーションVRは、名のあるゲーム会社がしっかりと作り込んでいるため、没頭出来るのだ。



ヤマトさんが配達を済ませ、すぐに開封、そしてPS4に、繋げVR対応、専用ソフトを探ってみた。

そもそもソフトを購入していた実況パワフルプロ野球は、これもVR対応。

普段の視点とかわり、リアルに自分がキャッチャーの位置でプレイをするのだ。

その他にも、探して見ると「ゴキブリ」を題材としたタイトルや、ソニーがVRを試すためのゲームがあったり、など。


オデッセイという映画、ご存じですか?
火星でひとりぼっちにされてしまうという話。
私が大好きな俳優、マッドデイモンが主演です。

この火星での生活をVRでリアルに体験し、火星脱出までを経験するゲームは意外と面白味があった。
ソフトも600円ととてもやすい。


これがVR上、つまり自分の目で見えている画像。
本当に探査機に乗っている気分になる。

そして、バイオハザード。
これはやばかった。
表現するのが難しいが、リアルすぎてとにかく怖い。

後ろを振り向く勇気が出なくなるほど怖い。

お化け屋敷などへっちゃらで入る私が、手に尋常な汗をかくほど。



今、待ちに待っているゲームがこちら。


日本国内に起きた大震災を、なんとか生き延びるというサバイバル型のゲーム。
これは初代の作品から名作であり、待ちに待たれていたのだが、ちょうど2011の震災が起きてしまい、発売が中止となった。
ただ、その理由は震災とは関係はなかったらしい。


現在VRは、このように自宅で遊ぶタイプと、新宿VRのように、施設に行って遊ぶタイプがある。

新宿VRも何度も行ったが、マリオカートは特にオススメだ。


皆さんも、VR体験、興味がある方はぜひ。


うちのロイド達、結構ゲーム好きな子は多いです。


HOSTROID® / ホストロイド® 代表 橘聖也

出張ホストクラブ「ホストロイド」の代表、橘聖也。 出張ホストクラブ「プレシャス」の元No.1ホスト、最多No.1・最多月間売上を記録し、入店から四年後の2017年4月に独立。 http://hostroid.jp 傍ら、知的障がい者支援活動を行っている。